ジョーダンスピース ドライバー

全英オープンを控えて紹介ページがありました。

ジョーダン・スピースの全米での使用ドライバーはコチラ。



『タイトリスト 915 D2 ドライバー』で安定感あるショットをしていました。

特性は重心距離が長く、重心深度は深め。

ミスをしてもヘッドの挙動が安定してます。

タイトリストのモデルチェンジは2年サイクルだそうで、

次は来年になります。中古で買うのもオススメだとのことです。


意外にもシビアなモデルではなくアマチュアでも使用できるモデル。

それだけコースが難コースだったということでしょうね。

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タグ：ジョーダン・スピース ドライバー

ゴルフスイング 基本

飛距離をアップしたい。スライスやフックをなくしたい。

ゴルフプレーヤーなら誰でも思うことです。願い。


ゴルフのスイングはボールに当てる動作と考えてはいけません。

野球なんかとは異なります。こっちは当てないといけません。

きちんとしたスイングをし「そこにボールがあった」この感覚で

スイングすることが重要です。


現代の理想のスイングは、

背骨を回転軸にして大きな筋肉を使い、
腕や手によるコントロールを排除したスイング

と言われています。

それを学習、覚えこませることでクラブやアドレス状況に影響されず
ショットできるようになります。



今後練習方法を紹介していきます。

タグ：ゴルフスイング 基本

ゴルフスイング

ゴルフスイングは奥が深いです。

決まった形はなく自分にあったものをなるべく早く見つけ、

それを続けなくてはいけません。


まず難しいのがドライバーショットとアイアンショットの違いです。

単純にティーアップか地面に直接かの違いでもあります。

アイアンショットはダウンブローでヒットするとボールが上がることになりますが、

ドライバーショットは逆にボールの下を通ることになり

俗にいう「テンプラショット」になります。

スイングを変えないといけないわけです。


思ったとおりにいかない場合は、必ず何かスイングに問題があります。

ボールの軌道で大体は想像できるのですが、なかなか詳細まではわかりません。

そんなときは自分で悩むより第三者に診てもらうように

してもらうべきだと思います。

もしくは録画ですね。ですが色んな角度から撮りたいので結局は

他人の助けが必要かと。



レッスン、コーチとまではいいませんが、友人に診てもらうくらいは

頼むのも気楽だと思うので、ぜひお悩みの方は試してみてください。

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